ルルドの泉の秘密は有機ゲルマニウムだった!!

ルルドの泉とは?

ヨーロッパのピレネー山脈のふもとにある「ルルドの泉」は、いろいろな症状に良いとして、あまりにも有名です。1903年にフランスのノーベル生理学医学賞受賞者のアレキシカレル博士が、その真実性を調査して、「ルルドが与える治癒は、今までに知られている他のいかなる治癒方法よりも比較にならない。」と《人間この未知なるもの》という著書に紹介して、世界中に知られるようになり、百科事典にまで載っています。実際にローマ法王庁に奇跡として認定されています。
現在は泉を枯渇させない為に、ローマ法王庁の許可制となり、順番を待って手に入れる為には3年ほどの年月が必要とされています。本当に奇跡があっても、それが必要な危篤状態の患者さんは、間に合わないのです。

この奇跡の泉の仲間が手に入る?

ルルドの泉がなぜ難病に効くかという理由はカレル博士存世中は不明でしたが、近年その聖水を分析したところ、多量の有機ゲルマニウムを含有していることがわかりました。
今までは日本でも有機ゲルマニウムの効果が広く知られるようになり、多くの臨床結果が出ています。